サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

店舗詳細

ジュンク堂書店 三宮駅前店

My店舗に登録

My店舗に登録頂くと、当店のお得なクーポン付きメールなどが受け取れます。

ジュンク堂 三宮駅前店 三宮駅前店

フロアマップ[156KB]

店舗の情報を携帯でチェックする

メールでURLを送る

ジュンク堂 三宮駅前店 三宮駅前店

モバイル端末では先のQRコードからもアクセスできます。

住所 〒651-0096
兵庫県神戸市中央区雲井通6-1-15 サンシティビル7階
電話番号

078-252-0777

営業時間

10:00~21:00

定休日

4月無休
5月無休

取扱商品
  • 和書
  • 洋書
  • コミック
  • 文具

取扱サービス
  • hontoポイント
  • 駐車場
  • 店舗お受け取り

アクセス方法

JR 三ノ宮駅/ポートライナー三宮駅 徒歩3分
阪神/阪急神戸線 神戸三宮駅 徒歩5分

店舗地図

Map data ©2024 Google, ZENRIN

Google Mapで詳しく見る

備考

駐車場情報
1) ダイエー直営立体駐車場(24時間)
 3,000円以上お買い上げで2時間無料
2)パークタイムさんのみや
 3,000円以上お買い上げで1時間無料
 5,000円以上お買い上げで2時間無料
3)阪神モータープール
 3,000円以上お買い上げで1時間無料
 5,000円以上お買い上げで2時間無料
4)ことのパーク
 3,000円以上お買い上げで1時間無料
 5,000円以上お買い上げで2時間無料

図書カード・QUOカード・hontoギフトカードのお買い上げ、検定の受付のお支払いは駐車サービス対象外となっております。

お支払い方法一覧
■ 決済
現金
クレジット
図書カード
QUOカード
ギフト券(一部)
銀聯

■ 電子決済
交通系IC
iD
楽天Edy
Pitapa
WAON
nanaco
QUICPay

楽天ペイ
PayPay
LINE Pay
d払い
auPAY
QUOPay
メルペイ
ゆうちょPay
銀行Pay
pring
ANA Pay
JAL Pay
EPOS PAY
Payどん
FamiPay
atone
K PLUS
ギフティプレモPlus
Lu Vit Pay
MyJCB Pay
BNPJ Pay
GLN Payment

■ ポイント
hontoポイント
Vポイント
楽天ポイント
dポイント
Pontaポイント
※セルフレジではVポイントの利用付与のサービスをご利用いただけません。


代引き情報
代金引換便での配送も承ります。送料・手数料は直接店舗までお問い合わせください。

御書印について
承り場所:レジカウンター
御書印代:300円(税込)
御書印プロジェクト(公式):https://note.com/goshoin/
御書印参加店一覧はこちらからご確認ください。

お知らせ


店舗紹介
その名の通り三宮の駅近くにある三宮駅前店は交通アクセスがとっても便利!
2016年6月16日リニューアルオープン。7階ワンフロアになり、豊富に設けた新刊話題書棚は旬を逃しません。明るく探しやすくなった店内に是非足をお運び下さいませ。

ソーシャルメディア情報
ジュンク堂書店 三宮駅前店では以下のSNSから情報を発信しておりますのでぜひご覧ください。
・Twitter: @3ekimae_junkudo

店舗画像1

ジュンク堂書店 三宮駅前店


店舗画像2

ジュンク堂書店 三宮駅前店


店舗画像3

ジュンク堂書店 三宮駅前店


お知らせ・イベント

三宮駅前店のフェアやサイン会などの新着イベント情報をご紹介します 一覧を見る

採用情報

    • 現在募集はございません

書店員レビュー

三宮駅前店の書店員レビューをご紹介します 一覧を見る

ヒーロー、ヒロインはこうして生まれる アニメ・特撮脚本術 稲田 豊史 (編)

ヒーロー、ヒロインはこうして生まれる アニメ・特撮脚本術

ジュンク堂書店 三宮駅前店店員

書店員:「ジュンク堂書店三宮駅前店」のレビュー

ジュンク堂書店
ジュンク堂書店|三宮駅前店
ヒーローの作り手の仕事術

この本には、特撮好きならお馴染みの、戦隊や仮面ライダー、 ウルトラマンなどのいわゆる「変身ヒーロー」を書いたことのある脚本家、三組六人の対談が収められている。
数々の名シーン、印象的な作品を生み出してきた言葉のプロ達は、何を思い、どのようにしてヒーロー・ヒロインを生み出してきたのか?
その手法が、対談を通して語られていく。

この本の中で一番印象に残ったのが、「書けない時はどうするか?」という話題の中で語られた、小林靖子さんの言葉だ。
「もうとにかく、何もかもゼロの状態で、どうしようもなくなったりして。カラの雑巾を絞るような感じです」(P.99より)
この本を読んで以来、何かに行き詰ったとき必ず、この言葉を思い出す。
八方塞がりでどうしようもなくて、でもカラの雑巾を絞るように捻り出した一滴の言葉が、多くの人の心を打つ作品の設計図になっていく。その過程は、それ自体がひとつのドラマのようである。

クリエイターならずとも、同じではないだろうか。
追い詰められて、打つ手がなくて、でもやり遂げねばならないものがあるとき。
その一滴をどう絞り出すか。脚本家六人の、それぞれの言葉で語られる手法は興味深い。
「追い詰められたときの仕事術」の本と思って読むのも、面白いのではないだろうか。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。